体験会実施中! 受講時間は90分 体験料3,000円(税込)
オンライン体験をカレンダーから予約するNEW
(ロボットプログラミングはオンライン受講できません)
オンライン体験には、平日の昼間にも設定がございます。
やむを得ず、自宅待機をしているお子さんもご受講いただけます。
オンラインで使用するソフトはzoomです。パソコンとマウスをご用意ください。
教室での体験を応募ページから予約するNEW
※1講師4名までの少人数制!
2種類のプログラミングからお選びいただけます
SoftBank
ロボットプログラミング
アーテック
ゲームプログラミング (オンライン受講可)
Scratch3.0
どんな子が習っているの?
・パソコンやゲームが好きな子! ・ブロックや工作が好きな子 ・好奇心旺盛な子 |
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・集中力をつけさせたい ・すぐあきらめてしまうのではなく、根気よくチャレンジしてほしい ・何かに対して受動的ではなく、主導的に動いてほしい ・勉強する土台を身につけさせたい |
プログラミング教育が必要な理由
中学校で必須化 2020年小学校での教育が必須化されました!
各国ではプログラミング教育の必須化が進んでいます。日本においては、2012年度から中学校の技術・家庭科の授業で「プログラミングによる計測・制御」が必修となりました。文部科学省は既に小学校・中学校の教育段階におけるプログラミング教育を進めて行く方針と、児童の発達段階に応じたプログラミング学習に事例収集にあたっています。 2020年小学校においてもプログラミング教育が必修化が決定。 2016年4月に文科省から正式に発表がありました。 |
21世紀を生き抜く力
大学入試制度変わります。新たな試験で求められる能力は論理的思考力や応用力。今までの詰め込み式では、勝ち抜いていけません。この能力を鍛えるのはプログラミング教育が最適と注目されています。 今後、10~20年以内に日本の労働人口の約半分が人工知能やロボット等で代替えされ、残るはクリエイティブで非定形な仕事のみと予測されています。 |
加速するIT人材不足
すでにIT人材は世界的に不足し、優秀なエンジニアはもはや争奪戦の状況です。さらに今後の人工知能やロボット技術の発達により、ロボットに使われる人材とロボットを操り活用する人材とは区別されていくでしょう。 後者の人材になるよう、時代を生き抜く力が身に付くのがプログラミング教育です。